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オタク業界をビジネス的な目線で見てみた

オタク業界をいろんな角度で見て書いてみたり。自分の好きなもの近辺の話をしてみたり。時には婚活してみたり。

うたプリとラブライブに見るコンテンツの消費の違いから考える"うたプリの終焉"

やっと、ラブライブを見ています。

初めてのちゃんとアニメを見て、やっと登場人物を把握。にこにーかわいいなぁと思っております。

 

ところで、私はうたプリ厨で2ndと3rdとライブもいけてて、超大好きっていうくらいなレベルです。グッズもかなり買っててちょっとかけた費用は考えたくないレベル。

そのうたプリの4thライブ(通称:プリライ)と2015年の同日にたまアリで5thライブを行うラブライブ

ラブライブを調べるうちに、同時期くらいにヒットした男女それぞれのアイドルもの作品。遠くから見ると同じカテゴライズに思えますが、魅力の源やコンテンツの楽しみ方のスタンスがまったく違うことに気づきました。

 

それを痛感させられたのが、このブログ記事。

μ's 3rd Anniversary LoveLive!で感じたこと - ごまだれ

 

兼任の人もいるにはいますが、私はうたプリファン側から感じる、うたプリの限界点とその原因について方ってみたいと思います。

ラブライブの作品紹介と私とラブライブ

ラブライブ! (らぶらいぶ)とは【ピクシブ百科事典】

ラブライブ!とは (ラブライブとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

 

ラブライブ! School idol project』とは、KADOKAWAランティスサンライズによるメディアミックス企画である。 

2011年から上記の3社で始まったメディアミックス企画。

主軸は、CDリリース+PV、それに加えて中の人(声優さん)がPVを完全再現するライブというのがベースの企画です。

2013年のアニメ放送と同時に大人気となり、BDのアニメ歴代売上げ枚数1位を記録。(10万個超えたそうな。進撃の巨人より多い)

2015年1月31日、2月1日にはさいたまスーパーアリーナでのライブ*1で行われます。

 

 

私自身は、プロジェクトの始まりくらいにこの企画自体を知りました。

「みんなで育てていくプロジェクトです!」というのをすごい押し出していた記憶です。

「μ's」という名前をファンが決めたりしてて、へぇーって思ってました。

これ、すべると寒いやつですね。こういうファンが育てる何かって、失敗する確立結構高いんで、怖いんですが、そういうのを乗り越えて今があると思うと感慨深いものがありますね。

その後、プロジェクトは知ってたんですが、初コンタクトとなったのがアニサマ2012。アニメ化決定はしていて、その前にアニサマに出てたんですね。

私は、このときのアニサマにST☆RISH、ロデオ、鈴村健一小野大輔目当てでいってます。

今でもBDで、μ'sのパートは飛ばさずみるくらいには好きです。みんなが一生懸命踊って歌う様子とか、最高にいいステージで。。

その後、すっごい人気になって、すげぇなーー!と思ってみておりました。

 

結論から言おう。うたプリは終わりに近づいている。

 「伸びしろ」という観点で話をするには、中の人のキャリアなども大きくかかわってきます。

まずは、わかりやすい年齢から

 

うたプリ:平均年齢35歳 最年長42歳(ST☆RISHとQUARTET NIGHT)

ラブライブ:平均年齢26歳 最年長30歳

※2015年1月時点

 

という構成なんですね。

 

また、ラブライブのメンバーは、新人もしくは声優が本業でない方々。

これからのレベルアップしていく=本人たちの成長が望める

さらには、ラブライブに時間と愛をかけられるんですよね。

 

うたプリの方々は、お仕事の一つとしてコンテンツに関わる人たち。

わかりやすい例>

宮野真守谷山紀章鈴木達央:武道館以上を埋めるレベルのアーティスト

鈴村健一:株式会社インテンションの取締役社長

 

うたプリというコンテンツは、これから伸びる気がしないけど、

ラブライブはまだ上に行けるのでは、という可能性をメンバーのポテンシャルから感じています。

だって、若いんだもん。時間あるんだもん。

 

同日ライブのこと

同じ日に行われるライブでも、

ライブビューイングで全国に広げようとする姿勢のラブライブ

何かの事情か分からないが、ライブビューイングを行わず個人確認を徹底した締め出しのうたプリ

 

事前のグッズ通販でも、うたプリは、当日までにグッズが届かないという仕様であったり。。。ちょっとありえないくないでしょうか。(ラブライブはきちんと届きますよねぇ…)

こういうちょっとしたことの積み重ねで、ファンは離れていく原因を作っているのではと思います。

関わっている会社の規模が違うのは確かではありますが、これから伸びずコンテンツを消費されていくだけのうたプリ と みんなでもっと盛り上げて以降という気概をファンから感じるラブライブ

 

コンテンツの体力、ファンの体力を削るだけのうたプリと羽ばたく可能性が感じられるラブライブは、それぞれこの後何年人気を維持できるのか注目です。

*1:、及びライブビューイングを全国117館((ちなみに、過去最大の嵐のライブビューイングが、209館。それに迫る数であるのを見ると、かなりすごい気がする